アンプやDACに関する記事の一覧です。
次の小分類があります。
アンプ(スピーカー) Sansui AU-α555VSの修理・レビュー
Sansui AU-α555VSの修理とレビューの記事です。分解がやや面倒ですが、サンスイ感のある音を出してくれるアンプです。また、ビデオセレクタ付きですが、現代では使い物になりません。
アンプ(スピーカー) Pioneer A-535の修理・レビュー
Pioneer A-535の修理とレビューの記事です。回路図も部分的にあります。分解が面倒で修理が大変ですが、修理できれば素晴らしい音を出します。こだわりが詰まった独特のアンプです。
アンプ(スピーカー) Aurex SB-220の修理・レビュー
Aurex SB-220の修理とレビューの記事です。回路図も公開しています。廃れて久しい回路構成ですが、驚くほど質の良い音を出すアンプです。
アンプ(スピーカー) Victor A-X5のメンテナンス・レビュー
Victor A-X5のメンテナンスとレビューの記事です。Super-Aを搭載し、その他も凝った構成のアンプです。艶のある中域と低域の駆動力が自慢。
アンプ(スピーカー) DENON PMA-730の修理・レビュー
DENON PMA-730の修理・レビューです。繊細な部分のある外観とは裏腹に、実にあっさりとした音を鳴らすリファレンス的なアンプです。
ヘッドホンアンプ Topping NX1sのレビュー：中高域のクリアさは素晴らしいポタアン。
Topping NX1sのレビュー記事です。デザインや音、機能性などについて詳しくレビューしています。超ローノイズで中高域のクリア感が素晴らしいポータブルアンプです。
DAC Topping E30のレビュー：コスパは良し。解像度高いが温かみに欠ける音。
Topping E30のレビュー記事です。デザインや音、機能性などについて詳しくレビューしています。解像度が高く押し出し感の強めな、現代的な音を出すDACで、コストパフォーマンスは良い。
アンプ(スピーカー) ONKYO A-922MLTDの修理・レビュー
ONKYO A-922MLTDの修理およびレビューの記事です。修理は簡単でした。硬質で遠慮なく、モニター的な雰囲気もある音を出すアンプです。
DAC TEAC UD-301のレビュー：据え置きらしいどっしり感。音も見た目も。
TEAC UD-301のレビューです。比較的廉価なモデルですが、それらしい妥協が感じられず、コストパフォーマンスが高い。DACとしては音が抜群に良いと言えますが、ヘッドホンアンプはイマイチです。
ヘッドホン STAX SRS-3100のレビュー：不自然なほど自然な音。
STAX SRS-3100 (SR-L300+SRM-252S)のレビューです。極めて自然な音で、音源の全てをそのまま出しているかのような音です。音以外の部分はあまり褒められません。